3243件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号

本案は、令和元年10月の令和元年東日本台風台風第19号)災害を教訓に、災害災害復旧復興時における議会運営在り方に関する課題、また令和2年4月以降の新型コロナウイルス感染症拡大防止策における緊急事態宣言などによる行動制限等を受けて、新型コロナウイルス感染症対策に係る地方公共団体における議会委員会開催方法についての総務省通知令和2年4月)も出されたことから、議会運営在り方について3密を避ける

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

8月には東北地方北陸地方中心に断続的な猛烈な雨が降り、各地土砂災害や河川の増水・反乱、低地の浸水による被害発生し、また、9月には台風15号の影響により、特に静岡県内におきまして記録的な大雨に伴い多くの被害が出ております。被災された皆様には心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早く地域皆様安心して暮らせるよう、お祈りを申し上げます。  

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

一方、2011年の東日本大震災県内でも2019年秋の台風19号災害など、様々な災害での被災者対応において、高齢者や障がいを抱えた方の避難、乳児やその母親の対応などが課題となっています。 周囲の支援も欠かせません。社会的弱者や女性の視点なども入れた防災の準備として、どのようなことに取り組んでいるのかを、危機管理監に伺います。 ○議長平林明) 児林危機管理監

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

この川は、大水が出れば黒沢川の水を犀川まで誘導する川であり、過去昭和58年、59年頃には台風があり、黒沢川小田多井堰、新堀堰が決壊して、小田多井、上堀、三郷住吉等洪水が出て、田んぼが広範囲に流された経験があります。また、約40年ほど前になりますが、拾ケ堰中心とする自転車道路コースの案にも上がりました。 

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

先進事例として、長野県須坂市は2007年からスタートした安心ネットワークにより、2019年に台風被害に見舞われた際には、一人一人に対応した事前の避難計画が生かされ、要支援者の迅速な避難につながった。また、防災訓練では、車椅子利用者避難を想定した体験訓練も行っているとのことです。当町の取組状況をお聞かせください。 ○議長 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(小松) お答えいたします。

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

3年前の台風19号では、橋が崩落して運休したり、また近年、新型コロナウイルス感染症影響等々で今年度も赤字決算ということであるとおっしゃっていました。新たに電力47%を抑える車両を導入して、経費削減を図っていますが、昨今の電気料値上げ大幅値上げにより、経費削減につながってきていないという現状であるとのことであります。 

小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号

近年は気候変動による豪雨台風など各地自然災害激甚化、頻発化しており、南海トラフ巨大地震などの大規模地震発生も危惧されるなど、誰もが災害のリスクにさらされています。小諸市においても3年前の台風19号では倒木、土砂崩れ、道路や橋梁の崩壊、農地、農作物への影響など大きな被害発生し、市内20区の一部では停電が発生し、市内全域復旧は5日後となりました。

飯田市議会 2022-09-21 09月21日-04号

心配された台風14号につきましては、想定に比べれば影響は大きくありませんでしたが、一部リンゴの落下や宿泊施設のキャンセルなどの被害があったとの報告を受けております。今後、被害の全容を把握した上で必要な対策を講じてまいります。 9月4日に予定をしておりました飯田市地震総合防災訓練は、新型コロナウイルス感染状況に鑑みて中止いたしましたが、災害に対する備えは常に必要なことであります。 

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

これからは、このような線状降水帯に加え、台風や降雪などによって自然災害が予想されます。 また、この地区は、糸魚川静岡構造線断層帯上にある大町市は、この先、地震が起きる可能性が高いと言われています。大町市でも大きな被害が出た8年前の神城断層地震千曲川が氾濫して大きな被害が出た4年前の台風19号被害、この頃身近で起きた災害で、大町市民防災についての意識が高まりました。 

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

御存じのように、世界の平均気温上昇産業革命前と比べて1.5度以内に抑えなければ、さらに一層の干ばつ、豪雨台風、熱波森林火災海面上昇など激化し、危機的な状況になると指摘されています。そのために2030年までに温室効果ガス排出を2010年度比で45%削減し、2050年までに実質ゼロにすることが求められています。  

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

台風影響で風が強くなっておりますが、皆様おけがのないように、議場も吹き荒れませんように祈っております。  まず最初に、地域公共交通についてお伺いいたします。下諏訪町循環バスあざみ号は、大人150円、小学生80円で、町民の皆様の通院・通学、またお買物等に低額で利用できる地域公共交通です。  さて、あざみ号の運行は本年で20年目に入りました。

下諏訪町議会 2022-06-24 令和 4年 6月定例会−06月24日-05号

近年、異常とも思える気象状況の中、頻発する集中豪雨台風影響により全国各地で水害が発生をし、甚大な被害をもたらしております。当町におきましても日頃から訓練を積み重ね、今後も地域防災力の強化、災害に強いまちづくりに努めてまいる所存でございます。  梅雨入り、そして暑い夏へ移り変わるこの時期でございます。

千曲市議会 2022-06-23 06月23日-05号

この活動は、令和元年6月の実施以降、令和元年東日本台風影響により、令和2年度及び3年度は河川敷の安全が確保できないため中止としておりましたが、本年度は千曲川災害復旧工事が完了したことから、千曲市区長会連合会に共催の御承諾を頂き、3年ぶりに実施したところであります。 6月19日日曜日、千曲川沿い17か所の清掃を行い、参加人員は1,023人で、1,165キログラムのごみを回収いたしました。

小諸市議会 2022-06-15 06月15日-04号

議員のご指摘のとおり、マイ・タイムライン台風大雨など、いざというときに備えて、自分防災行動を時系列的に整理しておくことでございますので、これを周知・推進することは、自分の命は自らが守る自助の認識の下、自らの判断で避難行動を取るという防災意識の高いまちづくりの構築につながるものと考えております。